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競売物件の比較検討

資本主義という競争社会では、必ず敗者がいます。
競売システムは、敗者(の不動産)復活システム、という見方ができます。

競売物件の一般的印象は、

「安いが怖いし手続きが面倒。」

国は、その印象を払拭しようと一生懸命です。
何度も法改正を繰り返してきました。

競売
競売
競売
競売
競売


そういう中で、
競売物件の嬉しい点、嫌~な点を、見てみます。
◎嬉しい点 o(^O^*=*^O^)o

①、 安く購入できるかもしれない。
②、 代金を払えば、確実に自分のものになる。
③、通常、売物件が出ない地域で売物がでるかも知れない。

◎嫌~な点 (。´Д⊂)うぅ・・・。
①、 入札しても必ず買えるとは限らない。
②、 建物内部が実際には見られない(=建物の傷み具合が確認できない)
③、代金は殆ど現金払い(=ローン利用が浸透していない)

④、買受人に相当の法律知識がないと、トラブルに巻きこまれる可能性がある。
⑤、物件調査は、入札希望者が行なう必要がある。
⑥、明渡交渉は買受人が自分でしなければならない。
⑦、明渡交渉がスムーズにいくとは限らない。


まず、初めて入札に参加しようと思う方のキッカケは、
裁判所が提示した安い価格に惹かれます。
その価格と、自己資金とを比較検討し、これなら買えるかな。

経費はあまり念頭にないようです。
それで入札に参加して、あえなく惨敗。
それを数回繰り返して
ええ~~~い、もう止めた。
こんな方、結構おられるようです。
ここ暫く、競売市場は沸騰しています。
落札価格は軒並みアップで、転売を目論む業者もアップアップ。
適正と判定した入札価格では、まったく落札できません。
仕方なく高額入札、落札したのに、転売したら大赤字!


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2008年01月08日 23:21に投稿されたエントリーのページです。

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